ティム・バートンの映画で見られる、象徴的な5人の女性

私たちの誰もが、少なくとも1つのティム・バートン監督作品を見たことがあるでしょう。私たちは、彼の映画に登場するキャラクターの多様性から、彼の持つ類まれなる想像力を垣間見てきました。ティム・バートンは、これまでに多くの長編映画を手掛けており、それらはリリース後も長きに渡り注目され続けてきました。ティム・バートン作品に登場するヒーローたちは、他の作品におけるヒーローよりも、さらに印象的な場合が多いです。そして、その中のヒロインたちもまた、全員がオリジナルで、記憶に残るキャラクターであることは確かです。この記事では、ティム・バートンの映画で見られる、実に象徴的な5人の女性を紹介します。

1.ウィノナ・ライダー

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ウィノナ・ライダーは、1988年の映画『ビートルジュース』にて、リディア役を演じました。彼女は後に、1990年の映画『シザーハンズ』にも出演していますう。同作品で彼女は、ジョニー・デップ演じる主人公にエドワードに対し、淡い恋心を抱く純粋な10代の少女の役を演じています。

2.ミシェル・ファイファー

ミシェル・ファイファーは、1992年の『バットマン・リターンズ』で、キャットウーマンの役を演じています。同作品での彼女は、復讐と犯罪へ執着し、彼女の得た新しい力を持って、彼女をかつて殺害した人物へ復讐を試みる役を演じています。そんな彼女は、明らかにバットマンの敵です。

3.クリスティーナ・リッチ

クリスティーナ・リッチは、1999年の映画『スリーピー・ホロウ』でジョニー・デップと共演し、若くて美しいカトリーナ・バン・タッセル役を演じました。作品中で彼女は、イカボッドにおまじないの本をプレゼントしますが、その本が終盤にイカボッドの命そのものを救うことに繋がります。

4.ミア・ワシコウスカ

ミア・ワシコウスカは、2010年の映画『アリス・イン・ワンダーランド』で、主人公のアリスという、非常に知的で好奇心旺盛な、ビクトリア時代の快適な生活を送る少女のキャラクターを演じています。また、ここで興味深い点は、アリスが白ウサギを追いかけることで不思議の国へとたどり着き、そこであらゆる種類の好奇心旺盛なキャラクターと出会い、物語を発展させてゆく点です。

5.ヘレナ・ボナム=カーター

これは、ティム・バートンの大きな賭けの1つです。ヘレナ・ボナム=カーターは、2004年の 『PLANET OF THE APES/猿の惑星』でエミリー役、そして2010年の『アリス・イン・ワンダーランド』では、レッド・クィーン役を演じました。しかし、彼女の持つ真の才能が発揮されたのは、2007年の映画『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』における演技でしょう。彼女の演じたキャラクターは、愛するトッドのために死体を調理して、ミートパイに変えるという奇抜なものでした。

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