建築現場の労働者はある奇妙な物体を発見すると、すぐさま市の警察に通報した

これまでの避難の記録

しかし、これまでドイツ国内で発見されてきた不発弾の記録によると、現代ドイツにおける大都市の一つ、ケルンの地中で見つかった大型の不発弾だけが、何万人規模での住民の避難へと繋がった、というわけではありません。

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たとえば、ハーフトンで不発弾が発見された際には、近郊都市のドルトムントに住む2万人近に登る多くの市民が、緊急避難しなければならなかったという記録が残っています。この事例に加え、2011年にはコブレンツに住む約4万5千人の住民も、工事現場の地底で不発弾が発見された際に避難を強いられる事態に遭遇しました。しかしこれらの事例は、多くの人々が休息の時間を楽しむ、クリスマス中のホリデーシーズンには発生したことはありませんでした。しかし、今回のアウグスブルクの場合は例外でした。

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