建築現場の労働者はある奇妙な物体を発見すると、すぐさま市の警察に通報した

恐ろしい量の不発弾

あなたがこれから告げることを耳にしても、おそらく信じられないことでしょう。しかし、これは全く偽りのない事実です。大戦中に投下された、数百万トンにもおよぶ爆弾の約10パーセントは、落下した地点にて爆発することなく、そのまま眠り続けていると推定されています。

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専門家によると、この約10パーセントの不発弾は、新しい東西ドイツを構成する灰の山の中に埋もれたまま忘れ去られているといいます。長い戦争が終わりを告げると、ドイツの各都市は占領下の連合軍兵士の監視の下で、ゆっくりと再建を始めました。しかし、街の建設業者と兵士達は、街のどこかにあるはずの不発弾が、一体どの地点に落ちたのか、その全てを把握することはできませんでした。この事情により、復興ははるかに複雑になものになったのです。

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